事業内容
みの屋の魅力
「みの屋」のお菓子は
裏切りません。
『みの屋』は、昭和35年、大阪・東住吉で誕生しました。この頃のお菓子は、『とり売り』と呼ばれる量り売りが主流で、創業者である初代社長は、自分の足で見つけてきた京菓子や大阪のお菓子をトランクカバンに詰め、主に九州地方などに紹介して歩きました。
昭和40年に現在の所在地に移り、11月には株式会社となります。
昭和45年には、北海道から九州まで、販路を拡大、全国に販売網を築く事になります。
この頃になると、スーパーマーケットが台頭し、小売産業自体のスタイルが変わり始めます。
大量仕入れ、大量販売。
古くからある和菓子屋さんや洋菓子店さん、小売り業の方々は、スーパーマーケットとの差別化を考えなくてはならなくなりました。
私ども『みの屋』も、古くからのお得意様と一緒に、差別化を図るのにはどうしたら良いのか、考えさせていただきました。
そして行き着いたのが、『誠実な商売』
お菓子は当然、美味しくなくてはなりません。
その上で、お手頃感やボリューム感、
楽しさ、
そしてなによりも安心感が
必要です。
『みの屋』は創業当時より、原材料の厳選と吟味。
そして丹精込めた味作りこそが、お客様がお菓子に求めておられる想いである、
との信念でお菓子作りに精進しております。
その中から生まれたのが『創意』 『匠意』 『志意』 『活気』の4つの柱。
- よりよいものを作りたい。
もっと売れる店作りに貢献したい。
「創る心」が私たちの基本です。 - 独自の発想で
常に新しいものづくりを提案したい。
「匠の心」を大切にします。 - 売れる商品作りのために。
繁盛店づくりのために。
全員が一丸となる。
「志す心」はひとつです。 - ひとり一人が
個性と可能性を発揮しながら、
大きな目標に向かって、日々勤しむ。
「活きた心」で常に前進していきます。
『みの屋』は、決してお菓子を裏切りません。
よりよいモノを消費者の皆さんにお届けするために
常に誠実にお菓子に取り組み、
正直な商いをこれからも続けて参ります。
みの屋の企画
「みの屋」と一緒に
新たなお菓子の販売を開発しましょう!
「みの屋」は、
オリジナル商品の開発も行っています。
お気軽に一度ご相談下さい。
一緒に新たなお菓子を開発しましょう!
当社では、催事・歳時もののご相談も賜っております。商品リストはコチラにございますが、催事・歳時ものの場合、納期が重なる場合が多いので、ご商談は下記のカレンダーをご参照の上、お早めに賜りますようお願いいたします。
- お正月
- 11月
- 帰省進物
- 11月
- 節分
- 11月~12月
- お中元
- 11月~12月
- バレンタイン
- 9月~11月
- 秋のお彼岸
- 9月~11月
- ひな祭り
- 11月下旬~1月初旬
- 敬老の日
- 11月下旬~1月初旬
- ホワイトデー
- 11月~12月
- 月見
- 11月~12月
- 春物(花見シーズン)
- 1月~
- ハロウィン
- 1月~
- 端午の節句
- 3月
- 七五三
- 3月
- 春のお彼岸
- 2月
- クリスマス
- 2月
- お盆
- 5月~6月